Watch&Cアカデミー|福岡のバスケットボールスクール

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WATCH&Cの指導方針

MOTTO自主練がしたくなる
アカデミーに

子供達のもっと上手くなりたい気持ちを後押しできるように環境整備、雰囲気作りを大切にし、日々の練習に取り組んでいます。

初心者からU15クラブチームまで、スキルレベルやニーズに応じたクラス分けをしており、子供達に長く楽しくバスケットをしてもらう為にモチベーションを維持しながら、実践的なバスケスキルや効率的な練習を行い子供たちをサポートしていきます。

POLICYWATCH&Cの考え方

WATCH&C ACADEYでは独自の育成システムを導入しており、バスケスキルだけではなく子供達の個性を大切にし、"自分らしさ"を表現できるようになる為に、将来の財産にもなる"コミュニケーション力"の育成に力を入れています。

さらに、初心者から入れるアカデミークラスや経験者向けのアドバンスクラス、試合などを行いよりバスケットボールを学ぶサテライトチーム。その上には、大会や強豪高校との合同練習などを積極的に行い選手として上を目指すトップチームがあります。アカデミークラスからトップチームまで独自のピラミッド型の育成システムを導入しています。

PLAYER-MIND選手の心がけ

自分自身の気持ちを大切にし、自分自身と向き合いながら『この選手と一緒にプレイをしたい』と思ってもらえる選手を目指します

その為にはバスケの技術だけではなく、チームメイトの関わり方やコミュニケーションなどがとても大事です。そんな選手になるためには"気付き"が大切だと考えています。この"気付きのアンテナ"が立っていると、チームやチームメイトの変化に気付いて行動できます。この"気付きのアンテナ"を育て、行動に移す習慣を身に付けて欲しいと考えています。

自分らしさの追求

WATCH&Cでは"自分らしさ"と自己表現をすることの大切さを子供達に伝えています。
まず本当に大切なことは自分自身を知る事からと考えています。

例えば「自分の好きなプレイは何か?」,「バスケで得意なことは何か?」,「誰にも負けたくない事は何か?」,「普段の生活の中でもバスケでも最も大切にしたい事は何か?」など

バスケットボールを通じて自分自身との対話を増やす事で、自分自身をより理解し、チームスポーツを通じてチームメイトとの関わり方を学び、チームメイトに対して思いやりを持つ事やコミュニケーションの重要性を学ぶ事で"心の成長"ができると考えています。

自分らしさの追求の中で、チーム内で自分がどういうキャラクターなのかをチームに認識してもらう事や自分の役割を自分で見つける事で、チーム内で自分の居場所を自分で作る事ができます。
育成年代のこの時期に"自分らしさとは何か?"を理解する事は、子供達の将来に必ず役に立つと考えています。